2008年7月1日火曜日

コンビニの24時間営業自粛

ニュースで地方自治体がコンビニエンスストアの24時間営業を規制又は自粛の要請を検討している、という報道がなされている。私が読んでいる朝日新聞にはその理由として、温室効果ガスを減らすためというよりはむしろ浪費型ライフスタイルの変革を目指すと書いてある。規制を推進しようとしている東京都知事や神奈川県知事ら自治体の長は一体何様のつもりなのであろうか?他人の生活まであれこれ指図できるほど自分は偉いと思い込んでいるのか?もしそうであるならば、そのような人間に権力を握らせることほど危険なことはない。

個人の自由は経済的自由に基づく、と昔の偉い学者が言った事がある。コンビニの営業を規制し、タバコの販売を規制し、次は我々の生活の何を規制するつもりなのか?日本人は知らず知らずのうちに統制主義的思想に魂を売り渡し自由な社会を失っている。他の人はどうかは知らないが、私は個人生活のあらゆる面で行政の規制に従い、結果として得られるマゾヒスティックな奴隷の平和を賛美する趣味は全くない。

国際社会において地盤沈下する日本に苛立ち、その反動として自由な市場経済、自由な個人の生活をヒステリックに攻撃する者達が、結局は日本の地盤沈下をますます早めているのだ。

P.S. 同じ朝日新聞に、コンビニの深夜営業の規制について「全く考えていない」という山梨県知事のコメントが載っていた。同じ知事でも、中には常識円満な人もいる。

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